iPhoneやiPod touchをはじめ、Lightningコネクターがついたさまざまなデバイスに使える、LightningStrap（ライトニング・ストラップ）。

これまでのエントリーに出てきた便利な使い方を、ここでまとめてご紹介します。

■「iPhoneやiPod touchを首から提げる」

まずは基本的な使い方、「iPhoneやiPod touchを首から提げる」。首から提げられることのメリットは、下記のエントリーでこれでもかと解説しています。

なくすのが心配なお子さんや、飲み屋にすぐ忘れてきてしまう人にもオススメします。首から提げておきましょう。

■「iPhoneをバッグに留める」

「走る時にジャマ」とか「ファッション的に..」といった理由で首から提げたくない場合は、このようにバッグに留めておくのも良いですよ。

バッグをゴソゴソせずとも簡単に見つけられて、iPhoneをなくすこともなく、手からポロリと落ちても地面に叩きつけられません。

■「Bluetoothイヤフォンを首まわりに留める」

iPhone 7からはイヤフォンジャックがなくなったため、Bluetoothタイプのイヤフォンを利用している方も多いと思います。

ただこのBluetoothイヤフォン、そのまま首から提げておくと落としやすく、そのままなくしてしまうことも…。

LightningStrapの隠れた優秀機能「イヤフォンループ機構」を利用すると、Bluetoothイヤフォンがスルッと落ちてしまうこともなく、常に首まわりにホールドしておくことができるのです。

もちろん、普通のイヤフォンでも同じように利用できますよ。

■「AirPodsを首から提げる」

正確には、「AirPodsケースを首から提げる」ですね。

これ、跳んでも跳ねても落ちることはありません。そして、AirPodsケースとAirPodsはマグネットで止まっているので、逆さにした状態で蓋を開けても落ちることはありません（蓋が開いてしまうこともありません）。なんと完璧な仕様なのでしょうか。

Apple AirPodsの最適なホールド方法

AirPodsをちょいちょいケースに出し入れするなら、その都度バッグにしまうよりも便利ですね。

■「Apple純正”Smart Battery Case”と使う」

バッテリーとケースが一体化した、Apple純正のSmart Battery Caseをお使いでも、LightningStrapと併用できます。セットで使って、充電切れも落とす心配もナシです。

■選ぶのに迷ってしまう、全10色

LightningStrapは全10色の豊富なラインナップ。きっと好みの1つが見つかるはず。

ブラック

ホワイト

ブルー

ネイビー

ピンク

レッド

オレンジ

イエロー

グリーン

カーキ

軽装でお出かけすることが多くなるこの季節、ぜひLightningStrapを活用してみてください！